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Ryuta Iida

Ryuta Iida

みなさま、おひさしぶりです。

飯田竜太です。


とうとう、青森2年目に突入しました。
早かったのか、長かったのか、よくわからない一年でした。
つかんだもの、忘れたもの、つかめなかったもの、思い出したもの。。

つかみどころがない一年だったように思います。


この4月からの年度は公私ともに何かつかめたらと思います。


最近は保育のことばかり考えていることが多く、自分の作品の事を考えることが出来ていませんでした。

作家は、常に作品を作る脳モードである必要を感じています。
そう出来ない今でだから、その考えに強く肯定感を持ちます。

TWITTERに登録したのは凄い前でしたが、今更ちゃんとやるようになり、
身近だった人の今をテキスト視するのは、自己を客観することを改めて感じるようになりました。

電話の直結感とは違う、テキストの一段落感の過去性は、今を感じつつも過去を感じていて
それを比較対象に、今の自分を見つめているんだと思います。


そうなった時、自分の今は果たしてどうなのか考えると、
行動を起こさずにはいられなくなる。行動と思考のスイッチが押される、何かに強要されるように。
その機能として、自分には助けになっているように思いました。


60歳近くにまでなって、やりたいことが出来ないと嘆く大人にならないように、
今を大切にしないといけない。

ピクチャ 3





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