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Ryuta Iida

Ryuta Iida

伊藤二子さんの展覧会が2015年8月にある。

見ていない作品の展評はかけるはずもない。

しかし、伊藤さんの作品には見ていなくても伝わる熱量が全ての作品にある。
その部分では書ける。

自分の非力な文章でつづった。

二子さんの作品に負けない様、自分の7年間をこめた。
7年は自分の八戸の時間なんだけど。

7年は空虚か。密集していたか。

わかんないけど、連絡くれる学生だった保育者がいっぱいいるから、
何か役に立てたんだろう。その時そのときは責任感じてた。

自分の子供、目の前の子に預けられるか。自問自答した。
自分の能力も自問自答した。

なんかできることあるはずだと信じて。
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形を作る事も、
人を作る事も

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愛おしくかんじる心の在り方だと感じた、4ヶ月だった。

戻れないし、戻れないし、戻れない。
目の裏焼き付く白い砂浜と青い海

言葉では、何にも伝わらないとつくづく感じます。

このうわっつらのことばで
 勝手に解釈して、安心してしまう。

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言葉ってもっと本質理解するべき素材だと思います。
だのに、言葉の形や一変通りの意味を信じている人がおおくて、

世界でその解釈を多方に、こねくり回して。







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